新学期が始まると、お子さんの安全対策を考える機会が増えますよね。
最近では、スマホを持たせるのがまだ早い小さなお子さんのために、「エアタグ」を活用するご家庭も増えています。
でも、「エアタグって本当に役に立つの?」「ちゃんと位置情報が更新されるの?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「エアタグの更新頻度」に焦点を当て、どのくらいの間隔で位置情報が更新されるのか、エアタグの仕組みや使い方のポイントを分かりやすくご紹介!
さらに、私が実際に子どもにエアタグを持たせてみた使用感も追加。
ぜひお役立てください!
エアタグの更新頻度とは?

エアタグはGPSではなく、Appleの「探す」ネットワークを利用して位置情報を更新します。
- 近くにあるiPhoneやiPadなどのAppleデバイスを通じて位置情報を取得
- Bluetooth通信で情報がやり取りされる
- インターネット経由で「探す」アプリに反映される
この仕組みのため、周囲にiPhoneがない場所では更新が遅れることもあります。
また、エアタグを「紛失モード」にすると、通常よりも更新頻度が低くなるので注意が必要です。
エアタグの更新頻度に影響を与える要因

エアタグの更新頻度は、周囲のIPhoneユーザーの数やエアタグの移動状況、紛失モードの影響によって変わります。
① 周囲のiPhoneユーザーの数
エアタグは、近くのiPhoneと通信することで位置情報を更新します。
なので、人が多いか少ないかで、更新頻度が変わります。
- 人が多い場所(駅・商業施設)では頻繁に更新されやすい
- *人が少ない場所(郊外・山間部)では更新が遅れがち
② エアタグの移動状況
エアタグは移動状況によって更新頻度が分かります。
- 静止しているエアタグは更新頻度が低くなることがあります。
- 移動している場合は、より頻繁に位置が更新されることが多いです。
③ 紛失モードの影響
「探す」アプリ内になる「紛失モード」も更新頻度に影響を与えます。
- 紛失モードをONにすると、通常よりも更新頻度が下がることがあります。
- 発見された際に通知が届く仕組みなので、頻繁な更新には向いていません。
エアタグの手動更新方法(詳しく解説)

エアタグの更新頻度は基本的に自動ですが、次の方法で少し頻度を上げることができます。
- 「探す」アプリで手動更新を試す
- 「探す」アプリを開き、エアタグのデバイスページにアクセスします。
- 最新の位置情報を取得するために、デバイスのアイコンをタップし、「更新」ボタンがあれば押します。
- ただし、手動での更新はAppleの「探す」ネットワークに依存するため、周囲のiPhoneが少ない場合は反映が遅れることがあります。
- エアタグを動かす
- 静止しているエアタグよりも、移動しているエアタグの方が更新頻度が高くなる傾向があります。
- お子さんが歩いたり、エアタグを持ち物に取り付けて移動することで、近くのiPhoneとの通信が活発になり、位置情報の更新が促されます。
- iPhoneユーザーが多い場所に移動する
- エアタグは、周囲のiPhoneユーザーが多いほど頻繁に更新されます。
- 例えば、人の多い駅やショッピングモール、学校周辺では更新が早くなる可能性があります。
- 逆に、公園や田舎のようなiPhoneユーザーが少ない場所では更新が遅れることがあるので注意が必要です。
私が試したエアタグの使用感
私が実際に使っているスマートタグ(エアタグ)はこちらです!

正規のエアタグではありませんが、同じように使うことが出来ます。

エアタグを使ってみて感じたことをお伝えしますね。
同じ種類のエアタグでもアプリ上の地図に表示させるアイコンを変えられる
エアタグは「探す」アプリで、それぞれ違うアイコンを設定できるんです。
たとえば、お子さんのランドセル用にはバッグのアイコン、家の鍵用には鍵のアイコン、と分けておくと管理がしやすくなりますよ。
複数購入がお買い得
エアタグは単品でも買えますが、4個セットの方が1つあたりの価格が安くなるのでお得です。
家族で使う場合や、大切な持ち物をいくつか管理したいときは、セット購入を検討するといいですね。
エアタグまでの最短経路が検索できる
「探す」アプリを使うと、エアタグまでの最短ルートが表示されるんです。お子さんの忘れ物を見つけるときにも便利ですよ。
私の子どもは、ランドセルのポケット内部にエアタグを固定できるフックを取り付けて、そこに括り付けています。
更新頻度の実体験

自宅から小学校まで1.5~2.0キロの離れているのですが、3回ほど更新できました。
500メートルに1回の更新のため、私の住んでいる地域では比較的更新頻度は高めではあります。

ちなみに、学校の敷地内には位置情報が入らず、学校前の道路に位置情報が落とされています
通学距離が短い場合は途中経過が分からないこともありそうですね。
位置情報の共有
エアタグは1つでも、私と主人の2人で子どもの位置情報を共有できるので、とても便利です。
まとめ

今回はエアタグの更新頻度についてまとめました。
iPhoneやAppleディバイスが多い場所は更新頻度が多くて、紛失モードでは更新頻度が下がるのですね。
不動で更新することも可能ですが、リアルタイムで正確な位置を把握するのは難しそう。
エアタグ自体はそんなに高価なものではなく、「ざっくり位置を把握する」ためのツールとしてはとても便利♪
私は引き続き子どもにスマートタグ(エアタグ)を持たせる予定です。
あなたも上手く活用してみて下さいね!