この記事を読んでいる方はフードドライヤーについて探していますよね?
私も子どものおやつやペット用のおやつを、できるだけ安心なものにしたいと思ってフードドライヤーを探し始めました。
その中でも気になったのが「レコルト」と「ベルライフ」の2つ。
どちらも1〜2万円台で手に入るのに、情報が少なくて「どこで買えるんだろう?」「私に合うのはどっち?」と迷ってしまったんです。
同じように悩んでいる方の参考になればと思い、私なりに調べた「レコルト」と「ベルライフ」の違いや販売店、使ってみたいシーンをまとめました。
ぜひ最後までご覧ください!
レコルト フードドライヤー RFD-2 の特徴

レコルトの最新モデル「RFD-2」は、2025年4月に発売されたフードドライヤーです。
以前のモデル「RFD-1」はすでに販売終了していて、新品で手に入るのは在庫や中古品のみ。
今はこのRFD-2が現行モデルになります。
特徴的なのは、フードドライヤーとしてだけでなくヨーグルトメーカーとしても使える多機能型という点。
温度と時間の幅広い設定ができるので、ドライフルーツや野菜チップスはもちろん、発酵食品の調理にも対応しています。
楽天市場では16,500円で販売されていることが多く、ポイント10倍がつくショップもありました。
家電量販店のヨドバシカメラでは全国の店舗で17件の取り扱いが確認できました!

実物を見てから購入したい方にも安心です。
ベルライフ フードドライヤー BLF-400DLS の特徴

ベルライフの最新機種「BLF-400DLS」は、多機能タイプのフードドライヤーです。
こちらもヨーグルト作りに対応していて、レコルトRFD-2と同じく「乾燥」と「発酵」の両方が可能なのがポイント。
容量はしっかり5〜6段のトレイがあり、大量にまとめて作れるのが魅力です。
ペット用のおやつや非常食づくりなど、家族分をしっかり準備したい人には特におすすめです。
2025年9月現在、公式サイトでは定価25,980円がセールで14,980円になっていました。
Amazonではさらに、シルパット6枚付きセットが11,980円、シルパット無しのモデルが10,980円と価格に幅があります。
口コミは★4.6/591件と安定していて、使っている人が多いのも安心材料ですね。
カラーはブラックとステンレス調の2色展開。
さらに、公式サイトで購入してレビューを書くと保証期間が1年延長され、最大2年保証になるのも魅力です。
ちなみにヨドバシカメラでは取り扱いが終わっていました。
ベルライフは通販での購入が良いですね!

レコルト RFD-2 とベルライフ BLF-400DLS の比較
レコルトとベルライフのフードドライヤーを比較しました。
項目 | レコルト RFD-2 | ベルライフ BLF-400DLS |
---|---|---|
デザイン | スタイリッシュでコンパクト | シンプルで実用的 |
カラー | クリームホワイト | ブラック/ステンレス調 |
段数 | 4段程度 | 5〜6段 |
機能 | フードドライヤー+ヨーグルトメーカー | フードドライヤー+ヨーグルトメーカー、大容量 |
用途 | 子どものおやつ、発酵食品づくり | ペット用おやつ、非常食用 |
価格帯 | 16,500円前後(楽天はポイント10倍が多い) | 公式14,980円(セール)/Amazon 10,980〜11,980円 |
保証期間 | 1年 | 1年(公式+レビューで2年) |
口コミ(楽天) | ★4.5前後/260件程度 | ★4.6前後/591件程度 |
少し高くてもホワイトが良ければレトルト、保証期間が長い方が良ければベルライフがおすすめです!
どこで買える?
私はまず通販をチェックしましたが、やっぱり確実でした。
- 楽天市場 → ポイント還元でお得に買いやすい
- Amazon → 即日発送や口コミが豊富
- ヨドバシカメラなど家電量販店 → 実物を見てから買いたい人におすすめ
ベルライフは通販中心で、カラーやセット内容によって価格差があります。
ベルライフのこの記事で紹介している以外の機種が見たい方は下記のリンクへ!
ベルライフ・フードドライヤー一覧(Amazonへ飛びます)。
公式サイトのレビュー投稿で保証延長がつくのも安心材料です。
使用シーンごとのおすすめ
使用シーンごとにレコルトとベルライフをまとめてみました。
- 子どものおやつ作り → レコルト RFD-2(コンパクトで多機能)
- ペット用おやつ → ベルライフ BLF-400DLS(大容量で一度にたっぷり作れる)
- 非常食づくり → ベルライフ BLF-400DLS(多段式で保存食作りに最適)
豆などの細かい食材をドライフードにする予定の方は、シルパッドが多いベルライフが良いと思いました。
まとめ

レコルトとベルライフのフードドライヤーは、それぞれ違った良さがありました。
- レコルト RFD-2 → 最新モデルで多機能、子どものおやつや発酵食品づくりにぴったり
- ベルライフ BLF-400DLS → 大容量で実用性が高く、カラー展開や保証延長特典も魅力
なお、旧モデルのレコルト RFD-1はすでに生産終了しており、新品はほとんど市場に出回っていません。
もし見つけた場合は在庫限りや中古になるので注意してください。
私自身、ドライフルーツや干し野菜ってお店で買うものだと思っていたので、自宅で手作りできる手軽さに驚きました。
私は、家族が多いのでベルライフのフードドライヤーを購入します!


興味がある方は、ぜひ楽天やAmazonで在庫をチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪